こんばんは。
久々のブログ更新です。
まずは以前ご紹介した、清水蕎麦屋さんの食レポ。
気分は。。。。。。。。。
カツ丼、カツ丼、蕎麦。。。迷った結果、お得なセットにしました。
普通のお店であれば、単品でカツ丼と蕎麦を頼むところですが、何分、清水蕎麦屋さんは盛り方が”もりもり”
なので、次回?いつの日かチャレンジ
いつも通り、美味しく、満腹感はたっぷりでした
さすが、創業108年の歴史を感じます。
ゴールデンウィーク。
休みに入った方も沢山いるのではないでしょうか。
この休み、ツーリングの途中寄ってみるのも良いのではないでしょうか!
お立ち寄りの際は、マスターに宜しくお伝えください!
書いていたら、また大根蕎麦が食べたくなってきました。。。。。(^^)
さて、打って変わって
歴史の浅い、ハーレーのEFI(インジェクション)。
1996年にハーレーにもEFI使用が登場して、車両を購入する際、キャブレター使用とEFIを選択する事が出来ました。
2007年から全車種EFIになり今に至ります。
キャブレターと、EFIが併売されていたころはEFIを選ぶお客様はかなり少数でした。
EFIになってほぼ全ての人にストレスなく楽しめるオートバイになりました。
がっ。。。一部の人には物足りないオートバイにもなりました。
私的に解釈すると、
今のスカイラインと昔のハコスカ
今のミニクーパーと昔のミニクーパー
今のカメラと昔のフィルムカメラ
今のギターとビンテージギター
今のジーパンとビンテージのジーパン、。。。。。等々
なんとなくわかりますか?
今の物にはない何かがありました。
SUNDANCE TwinTec(ツインテック)は現行ハーレーに満足している方には更なるパフォーマンスアップ
物足りなく感じている方には、昔ながらの低中速の力強い”ドコドコ感”。。。。。”あじ”を提供します。
無くなった物を付け足すことが出来ます。
2015年ウルトラです。
CAN-BUS対応のTWINTEC-TCFI7です。
ハーレー用で”フェイルセーフ”を採用している唯一のメーカーです。
各部、部品を外していきます。
マフラーにセンサーを付ける為に加工します。
まず、センサーの位置決めをして、
マフラー一式を外して、
元々のセンサーを外して、
穴をあけて、
センサーボスを付けます。
エアを吸うと本末転倒なので、良く付けます。
スロットルボディーを外す為に各部を分解します。
スロットルボディーです。
スロットルボディー、インジェクターに後でトラブルが出ないように対策処理をして
SUNDANCEリークレスフランジを取り付けます。
スロットルボディー、その他部品を元に戻して、TWINTECの各ユニットを取り付けます。
熱がかかる所には後で苦労しないように、焼き付き防止剤を塗布しておきます。
各値を確認調整し、試乗して作業終了です。
ここ最近のEFI車両はメインスイッチをOFFにしてもバッテリーを消費しています。
新車であっても早いものだと1か月乗らないとバッテリーが上がってしまう事があります。
セルモーターが回ってもモーターが回っているときに必要以上に電圧が下がるとEFIのユニットが
誤作動を起こして調子が悪くなることが度々ございます。
このキットには充電器が附属になっていていつでもストレスなくオートバイに乗る事が出来ます。
かなりお得なセットです。
至れり尽くせりですね
色々なユニットが出ていて取付を迷っている方、マフラーを交換してコンピューターを迷われている方、結構いらっしゃいます。
お勧めは何か?聞かれることが度々ございます。
金額が折り合えば、両方交換するのが良いと思いますが、何分高額なため、
私であれば、まずコンピューターを交換して、おもしろいバイクにして、後でマフラーの交換をします。
ぷらす、ボアアップで決まりです。
是非このユニットを選択してみては!
キャブレターのバイクも最高ですが、EFIのバイクも色々なキットが登場して
面白くなってきましたね!
それでは、
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久々のブログ更新です。
まずは以前ご紹介した、清水蕎麦屋さんの食レポ。
気分は。。。。。。。。。
カツ丼、カツ丼、蕎麦。。。迷った結果、お得なセットにしました。
普通のお店であれば、単品でカツ丼と蕎麦を頼むところですが、何分、清水蕎麦屋さんは盛り方が”もりもり”
なので、次回?いつの日かチャレンジ
いつも通り、美味しく、満腹感はたっぷりでした
さすが、創業108年の歴史を感じます。
ゴールデンウィーク。
休みに入った方も沢山いるのではないでしょうか。
この休み、ツーリングの途中寄ってみるのも良いのではないでしょうか!
お立ち寄りの際は、マスターに宜しくお伝えください!
書いていたら、また大根蕎麦が食べたくなってきました。。。。。(^^)
さて、打って変わって
歴史の浅い、ハーレーのEFI(インジェクション)。
1996年にハーレーにもEFI使用が登場して、車両を購入する際、キャブレター使用とEFIを選択する事が出来ました。
2007年から全車種EFIになり今に至ります。
キャブレターと、EFIが併売されていたころはEFIを選ぶお客様はかなり少数でした。
EFIになってほぼ全ての人にストレスなく楽しめるオートバイになりました。
がっ。。。一部の人には物足りないオートバイにもなりました。
私的に解釈すると、
今のスカイラインと昔のハコスカ
今のミニクーパーと昔のミニクーパー
今のカメラと昔のフィルムカメラ
今のギターとビンテージギター
今のジーパンとビンテージのジーパン、。。。。。等々
なんとなくわかりますか?
今の物にはない何かがありました。
SUNDANCE TwinTec(ツインテック)は現行ハーレーに満足している方には更なるパフォーマンスアップ
物足りなく感じている方には、昔ながらの低中速の力強い”ドコドコ感”。。。。。”あじ”を提供します。
無くなった物を付け足すことが出来ます。
2015年ウルトラです。
CAN-BUS対応のTWINTEC-TCFI7です。
ハーレー用で”フェイルセーフ”を採用している唯一のメーカーです。
各部、部品を外していきます。
マフラーにセンサーを付ける為に加工します。
まず、センサーの位置決めをして、
マフラー一式を外して、
元々のセンサーを外して、
穴をあけて、
センサーボスを付けます。
エアを吸うと本末転倒なので、良く付けます。
スロットルボディーを外す為に各部を分解します。
スロットルボディーです。
スロットルボディー、インジェクターに後でトラブルが出ないように対策処理をして
SUNDANCEリークレスフランジを取り付けます。
スロットルボディー、その他部品を元に戻して、TWINTECの各ユニットを取り付けます。
熱がかかる所には後で苦労しないように、焼き付き防止剤を塗布しておきます。
各値を確認調整し、試乗して作業終了です。
ここ最近のEFI車両はメインスイッチをOFFにしてもバッテリーを消費しています。
新車であっても早いものだと1か月乗らないとバッテリーが上がってしまう事があります。
セルモーターが回ってもモーターが回っているときに必要以上に電圧が下がるとEFIのユニットが
誤作動を起こして調子が悪くなることが度々ございます。
このキットには充電器が附属になっていていつでもストレスなくオートバイに乗る事が出来ます。
かなりお得なセットです。
至れり尽くせりですね
色々なユニットが出ていて取付を迷っている方、マフラーを交換してコンピューターを迷われている方、結構いらっしゃいます。
お勧めは何か?聞かれることが度々ございます。
金額が折り合えば、両方交換するのが良いと思いますが、何分高額なため、
私であれば、まずコンピューターを交換して、おもしろいバイクにして、後でマフラーの交換をします。
ぷらす、ボアアップで決まりです。
是非このユニットを選択してみては!
キャブレターのバイクも最高ですが、EFIのバイクも色々なキットが登場して
面白くなってきましたね!
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