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下野新聞にこんな記事がありました。
”54歳が223km”
雪山。。。路面の悪いところでこのスピード
クレージーです。
しかも、この年齢。。。。。
さらにいました!自転車最速を検索すると
ありました。時速333km
しかも、510馬力の”フェラーリ 430スクーデリア”をぶっちぎり。
0-100km/h加速はなんと1.1秒。
フェラーリ・430スクーデリアの前に置かれた自転車。果たしてこれを「自転車」と呼んでいいものか、甚だ疑問が残るわけですが、かろうじて残されたペダルが自転車としてのアイデンティティを保っていることになるのかもしれません。
さて、前回の続きです。
アクセサリーのステーが割れています。
修理します。
ステーを取り除き、
くっ付けます
次は
二次エアの吸い込みがあるので修理、
さらに、
違うバックギヤをつけた為クラッチワイヤーがエキパイと接触してしまいました。
なので、エキパイを加工して、ワイヤーの逃げを作ります。
バックギヤのキー交換を容易にする為、モーターステージの独立エキパイのリヤパイプを付けます。
年式に対応する物が無い為パイプを加工します。(変換アダプターは存在します。が、今回は使いません)
フロントからエキパイは加工して使用します。
まず、集合部分を切って、
割れもあるので合わせて修理します。
穴と、割れた部分を、パイプでサンドイッチにします。
くっ付けて、
こんな感じ
色を塗って、
そして、出来上がり
サイドカーを試乗するといつも思いますが
この重量をいとも簡単に加速させ、上り坂も低回転で平気で登っていく
ほんと、すごいエンジンです。
油漏れで一句
”あぶらもれ よめのくちから ためいきも”
”たいへんだ かおいろへんだ よめのかお”
早めの点検、修理お勧めいたします。
サイドカーも修理、カスタム承ります。
それでは、
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