こんにちは。

"あちらを立てれば、こちらが立たず"と言いますが・・・

大半の人は、"ウンウンウン"と、うなずいてる事でしょう。



ロードホッパーType2i。
チャボエンジニアリングの木村さんが、
ゼロエンジニアリング時に、デザインして出来た車両です。
とてもカッコ良いですね~。

でも、タンク容量はといえば・・・
カタログ値 7リッター。

高速道路、地方の山道・・・
考えただけで、ドキドキしちゃいます♡
ガス欠寸前のモヤモヤ・・・は、弱い気持ちを、 じわりじわり鍛え直してくれます。




そんな訳で、航続距離を伸ばす為に、スタイリッシュなタンクを外して、
容量の大きなタンクに交換します。

方法に決まりは無いので、新たにお好みの形で作っても良いですし、
既成品を使っても良いと思います。

今回は、既成品を使って作業して行きます。
もともと、ロードホッパーType2iはハーレー純正のフューエルポンプを使用しています。
なので、ハーレーのフューエルポンプ付きタンクであれば、
ウルトラ、ダイナ、ソフテイル、スポーツスター、どれでも簡単に、使う事が出来ます。
(1999年以前のMagneti Marelli のユニットを使用している場合は、作業が異なってきます)




で、お客様のリクエスト。
①容量アップ。
②タンク形状は元と同じような形。
③取付時はフレームをいじらない。
④ハンドルの切れ角は変えない。


①②にを満たすためにハーレー純正3.3ガロンタンク約12.5リッターを使います。
③を満たす為に、タンクの取り付けステーは活かしつつ、フレーム⇔タンク間にそれぞれに合うステーを作りました。
④を満たす為に、
タンク後端を加工します。選
んだタンクは、元の物よりタンク長が長いので、後方にずらした時、シートに当たってしまうからです。

フレーム⇔タンク間ステーの製作画像は、撮影したと思ったのですが、どうも消してしまった???ようです。なので、参考にする方は、ちらりと見える画像でイメージして下さい。どうしても知りたい方は、お気軽にご連絡ください。

なので、タンク加工していきます。
当たる部分を切断します。
IMG_2644 - コピー




後部取付け。
IMG_2723

前部取付け。
IMG_2724
R0017616
R0017617

穴を埋めます。
R0017626
R0017627

タンク内に圧力をかけて、リークテストをして、次に、タンク内が錆びないようにコーティングします。
それが、すんだら、ペイントしてフィニッシュです。


KSG様、ありがとうございました。

メーカーを問わず、各種タンク加工、製作、承ります。
どんなタンクがお好みですか?






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