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おはようございます。

読売新聞にKODOMO新聞があるのはご存知でしょうか?







その中にこんな記事が御座いました。

”鬼嫁コンテスト”。。。。。。なんと世の中に多く君臨する鬼嫁界の日本一を決めるコンテストが行われるそうです。

エントリーできる方も多数いらっしゃると思いますが、上には上がいるのでよくご検討ください。









さて、本日は、カスタムだけど、修理のお話。





今回キャブレターと、マニホールドフランジのお取替えで入庫。

■サンダンスのケイヒンFCR、

■サンダンスのジュラルミン・ビレット・リークレスマニホールドフランジ






さくさくと作業して終わりの予定でした。。。。。がっ!





入庫の際、エンジンをかけた瞬間だけ音が気になると、お話がありました。

その場で確認すると気になる音は何もしませんでした。

話をよく聞くと、冷間時始動の1回目だけとのこと。





翌日の朝、確認のためエンジンをかけました。



キュキュキュボボンパシュ どどどどど。。。。。。

一回パシュと鳴りましたが、ふかしても、アイドリングでも、もう普通です?





エンジンを止め、再スタート!

キュキュボンどどどどどど。。。。。。。。。

いたって気になる音はしません。???













原因は、ヘッドガスケット(リヤ)からの吹き抜けでした。







さっそく直します。

ばらしていきます。







ヘッドガスケットからの吹き抜けでも、シリンダーまでばらします。

シリンダーはヘッドでサンドイッチになっているだけなので、シリンダーの下のガスケットも交換になります。







お気づきになった方もいるのではないでしょうか?

このバイク、サンダンスのブランチヘッドが付いています。

ヘッドはエンジンの性能を左右する主要パーツですが

このヘッドに交換でボアアップと同等の変化があるすごいヘッドです。







おっと!だっせんしました。

シリンダーを外してみると、いました!真犯人。

スタットボルトが抜けてきていました。







スタッドボルトを抜いてみると。。。



きれいにねじ山が無くなってしまいました。







このバネみたいなコイル(Eサート、ヘリサート、リコイル、スプリューなど色々商品があります)

を挿入して、ねじ山を修正します。

このコイルを入れるために、タップと言う工具を使って、ねじを切るのですが、タップには適正な下穴を開ける必要があります。この作業の”きも”です。

その為に、まずドリルで下穴をあけます。いつものように画像が御座いません







タップでねじを切ります。

この穴、ケース内に貫通しています。

ご自分で作業する方は少ないと思いますが、下穴を開けるとき、ねじを切るとき

切粉が入らないように注意して下さい。簡単な方法があるので、興味がある方はご連絡ください。







コイルを挿入します。画像はリコイルです。







スタッドをねじ込みます。







そして元に戻します。

話がまたそれますが

この時期、便利なのがストーブ。

あっためると、ピストンが膨張してsstを使わなくてもスムーズにピストンピンを入れることができます。







便利つながりで工具の紹介です。

上の画像でも有りましたが、スタッドを取ったり、入れたりする工具です。

今までいろいろ使いましたがこれは絶品です。

さすが、スナップオン。







そして皆さんも苦労したことがあるのではないでしょうか?

マフラーのフランジを外す際に使用します。

ご自分でマフラーを交換する方は一つ持っていてもいい工具です。







そして完成。

すみません。途中画像は御座いません。

肝心のキャブの画像が無いのは大変ショックです。









画像のエアクリーナー、途中お客様が持ってきてくれたのですが、この車両の雰囲気にぴったりだと思いませんか?





なんのエアクリーナーかはヒミツです。

この組み合わせいただきます。

SKさま、ありがとうございました。







それではまた。